気になるところからどうぞ!
二階堂高嗣の基本プロフィール
— g_gazou (@cao872) April 3, 2019
名前 | 二階堂高嗣(にかいどう たかし) |
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本名 | (同上) |
職業 | アイドル |
生年月日 | 1990年8月6日(34歳) |
出身地 | 埼玉県 |
身長 | 172cm |
体重 | 61kg |
所属 | ジャニーズ事務所 |
最終学歴 | クラーク記念国際高校 |
趣味 | 人間観察 |
二階堂高嗣の中学・高校・大学と偏差値は?
二階堂高嗣さんの出身中学ですが、埼玉県の公立高校である八潮市八幡中学校だと言われています。
二階堂高嗣さん、実は中学生時代はかなりヤンチャだったようで、周囲から孤立していたらしいですよ。
今はおバカキャラで可愛い印象の二階堂高嗣さんがツンツンしているのはあまり想像つかないですね!(笑)
出身高校ですが、通信制のクラーク記念国際高校に進学しています。(偏差値なし)
中学3年生の頃からKis-My-Ft2として活動しているので、学業と仕事の両立を果たせる高校を選んだのでしょう。
ちなみに、同じグループの藤ヶ谷太輔さんと横尾渉さんもクラーク記念国際高校ですね♪
高校については中退説と無事に卒業した説と二つあり、真相はどちらなのか・・。
大学には進学しなかったようで、芸能活動に専念していたようです!
二階堂高嗣の家族構成は?
— g_gazou (@cao872) April 3, 2019
二階堂高嗣さんは、父・母・姉の4人家族。
お姉さんは5歳年上で、藤ヶ谷太輔さんの大ファンなんだとか!
二階堂高嗣さんは、デビュー後もしばらくは実家からお仕事に通っていたみたいですね。
家族がとても仲良しで有名で、なんと高校生くらいまで両親やお姉さんと「行ってきます」「おやすみ」「ただいま」「お疲れ」のキスをしていたらしいです(゜o゜)
仲良しすぎません!?w
二階堂高嗣の学生時代のエピソードは?
先ほどもチラッとお話した通り、二階堂高嗣さん、学生時代はかなり尖っていた時期があったようです。
特に中学時代から高校時代はかなり激しい反抗期だったんですって。
中学生の時からキスマイとして活動していて仕事で学校に行ける日が少なく、孤立していってしまったことも反抗期を助長させてしまったのかもしれません(/_;)
「学生時代は、朝学校に行くと『おめー、ジャニーズだろ』なんていじられて、それがイヤだったなぁ。でもそういう声は無視してたよ」
と、ご本人が話されていました。
中学生というまだ若い頃からお仕事を頑張っていた二階堂高嗣さん。
周りに応援してくれる仲間がいたら、尖った時期も無かったのかもしれませんね(>_<)
二階堂高嗣の入所日・デビューのきっかけは?
— g_gazou (@cao872) April 3, 2019
二階堂高嗣さんの入所日は2001年2月4日。
実は二階堂高嗣さんの入所日は、同じグループの横尾渉さんと宮田俊哉さんと全く同じ日なんです!
同じ年に入所したとか、同期の人と同じグループになったとかはありそうですよね。
でもKis-My-Ft2の中には、全く同じ入所日の方が3人もいるんです!
すごく運命的ですよね♪
同じグループになるべくしてなったという感じですね(^u^)
二階堂高嗣さんのジャニーズ事務所へ入所したきっかけですが、お姉さんが勝手に履歴書を送っていたそうです。
二階堂高嗣さんのお姉さんは元々KinKi Kidsのファンだったそうで、きっとその影響で弟もジャニーズに入れたかったのでしょうね。
二階堂高嗣さんはオーディション会場につくまで、その日に自分がオーディションを受けることを知らされていなかったんですって!w
「キンキのコンサートに行くから」と言われて連れ出されたらしいです。
お姉さん、なかなかやりますよね~(*‘∀‘)
二階堂高嗣さんの性格をよく知っているお姉さんだからこそ、オーディションだと知らせたら二階堂高嗣さんは受けてくれないと分かっていたんでしょうねw
・入所日は2001年2月4日。
・入所のきっかけは、姉が勝手に履歴書を送っていたから。
まとめ
それでは今回の内容をまとめます。
・二階堂高嗣の最終学歴は、クラーク記念国際高校。
・二階堂高嗣の家族構成は、両親と姉の4人家族。
・二階堂高嗣は、中学・高校時代はかなり尖っていた反抗期があった。
・二階堂高嗣の入所のきっかけは、姉が勝手に履歴書を送っていたから。
キスマイの二階堂高嗣さんが尖ってた時期があったなんて・・
今はいたずら好きの末っ子キャラでいつもニコニコしていますよね~!
学生時代の尖っていた時期が想像付きません!
何はともあれ、そんな時期を乗り越えてくれたからこそ、今のキスマイと二階堂高嗣さんがいるわけですよね♪
今後も二階堂高嗣さんを応援しています♪
それでは最後まで読んでいただきありがとうございます!