重岡大毅のおすすめ映画ランキング!役柄と見どころを徹底紹介!

ミキ
重岡大毅さんて、ジャニーズの中でも特に演技が上手いと評判だよね!
ルリ
そうなんです!関西ジャニーズJr.の頃から映画にも出演されているんですよ。
ミキ
昔から俳優として活躍していたんだね!
ルリ
では今回は重岡大毅さんが出演されている映画についてご紹介しますね♪早速見ていきましょう~

気になるところからどうぞ!



重岡大毅のおすすめ映画第3位 「劇場版BAD BOYS J」(2013年公開)

中島健人さんが主演を務めたこちらの作品は、キャストがとにかく豪華です!

中島健人、二階堂高嗣、橋本良亮、重岡大毅、安井謙太郎、橋本奈々未、白石麻衣、生駒里奈、佐野和真、トリンドル玲奈、板野友美と、ジャニーズから乃木坂46まで若い世代に人気の方々がたくさん出演されている作品ですのでそれだけでも見ごたえがありますよね♪

広島の不良たちによる覇権争いを描いた作品で、出演者の方の広島弁にキュンとするファンの方が続出しました!

以下、みなさんの感想をご紹介します!

作中ではガッツリ不良役を演じる重岡大毅さん。デビュー当時の可愛い笑顔や素の性格とのギャップがたまりません(;´Д`)

デビュー当時の初々しい画像をご所望されるかたはこちらからどうぞ↓

重岡大毅のデビュー当時の画像が可愛すぎる!笑顔が怖いとう声も?

〔劇場版BAD BOYS あらすじ〕

広島で覇権争いを繰り広げる極楽蝶の桐木司(中島健人)、ビイストの段野秀典(二階堂高嗣)、廣島ナイツのヒロ(橋本良亮)。これら三大勢力は互いを敵視しながらも均衡を保っていたが、少年院から帰ってきた極楽蝶の元メンバー、圭太(重岡大毅)が新勢力・エデンに入り、ナイツとビイストを襲撃。そして、極楽蝶に現われる。しかも、圭太が引き連れていたのは、極楽蝶のナンバー2・陽二(岩本照)だった。

引用:https://movies.yahoo.co.jp/movie/%E5%8A%87%E5%A0%B4%E7%89%88+BAD+BOYS+J%E3%80%80%EF%BC%8D%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AB%E5%AE%88%E3%82%8B%E3%82%82%E3%81%AE%EF%BC%8D/346468/story/

重岡大毅のおすすめ映画 第2位 「殿、利息でござる!」(2016年5月14日公開)

この作品は、歴史学者の磯田道史さんの著書「無私の日本人」が原作の作品で、なんと実話が元になっているんです

主演は阿部サダヲさん、他キャストも瑛太さん、妻夫木聡さん、竹内結子さんとベテラン俳優さんたちが出演されており、更にはフィギアスケートで有名な羽生結弦さんも出演されているキャストがとても豪華な作品です。

重岡大毅さんは阿部サダヲさん演じる主人公の息子・音右衛門役として出演されています。

家業の造り酒屋を支えてきたしっかり者であり、人の為に自身の財産を投げ打つ父親に反発する役どころです。

実は重岡大毅さんは、「殿、利息でござる!」が時代劇映画への出演が3作品目!

ジャニーズでここまで時代劇に立て続けに出演されている方も珍しいですよね。

主演が阿部サダヲさんなのでコメディ映画だと思う方も多いですが、実話が元になっているので歴史の勉強にもなりますし、実は感動で涙ありの人情映画なんです。

「人の為になにかをすることの大切さ」を教えてくれる、優しい映画ですのでぜひご覧になってください!

〔殿、利息でござる!のあらすじ〕

1766年(明和3年)の仙台藩領内の宿場町・吉岡宿。仙台藩の宿場町には宿場町間の物資の輸送を行う「伝馬役」が課せられており、通常は藩より宿場町に助成金が支給されているのだが、吉岡宿は藩の直轄領ではないため助成金が支給されていなかった。このため、伝馬役にかかる費用は全て吉岡宿の住人が負担して町は困窮し、破産者夜逃げ者が相次ぐ有様であった。このような町の有様を案じていた造り酒屋の当主・穀田屋十三郎は、町の窮状を訴えるため、代官に訴状を渡そうとするが、京から帰ってきたばかりの茶師・菅原屋篤平治に命が危険であると止められる。ある日の晩、未亡人ときが営む煮売り屋「しま屋」で篤平治と偶然一緒になった十三郎は、吉岡宿を救う手立てが何かないか相談する。篤平治が出した策は、吉岡宿の有志で銭を出し合い藩に貸して利息を取り、それを伝馬役に使うという奇策であった。百姓がお上にお金を貸すなど、案を出した当の篤平治ですら夢物語と言うほど現実味がない策のように思われたが、十三郎は策の実現のため、同志集めと銭集めに動き出す。

十三郎と篤平治は吉岡宿の実力者である遠藤幾右衛門と千坂仲内を説得して同志に引き入れ、秘密裏に銭集めを進めていくが、十三郎たちの行動は次第に吉岡宿の人々の関心を集めるようになり、周囲に諭されて銭を出す者や名誉欲に駆られて銭を出す者も現れ出した。また、私財を売り払ってまで銭集めに奔走する十三郎に対し、息子の音右衛門が反発するなど問題が山積していた。そんな中、十三郎の弟で実家の造り酒屋浅野屋を継いでいた甚内が協力を申し出て、目標額の千両に相当する5千貫文を集めた。出資する商人が尊敬を集める一方で出資しない商人が蔑まれるなど宿場内に出始めた不和を心配した千坂は銭を出した商人たちに徹底的に慎みを求め、子々孫々にいたるまで出資を自慢せず、上座に座る事もなく慎ましい生活を送る事などを誓わせる。

しかし、十三郎たちの申し出は、仙台藩の萱場杢に却下されてしまう。人々は策を諦めかけるが、守銭奴と悪評が立っていた先代・浅野屋甚内が、伝馬役の免除のために銭を貯めていたことが分かり、吉岡宿のために動いてくれていた先代甚内に感銘を受けた吉岡宿の人々や郡奉行・今泉七三郎の活動により、萱場は申し出を受け入れる。しかし、「藩は銭(貫文)は取り扱わないので、金(両)で納めるように」と言われる。藩は財政難で銭を乱発していたため交換比率が下がっておりさらに銭が必要となった。吉岡宿の人々が各々銭を工面するが銭が足りず、最終的に甚内が酒屋である浅野屋を潰すほど出資したり、音右衛門が仙台に奉公に出て10年分の給料を前借りするなどして千両を揃えた。十三郎たちは萱場から報奨金を受け、浅野屋のために銭を渡そうとするが甚内はその銭さえも宿場の人々に分け与えようとして固辞。そこへ藩主・伊達重村が現れ、3つの酒名を与えて浅野屋を潰さぬよう命じた。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%BF%E3%80%81%E5%88%A9%E6%81%AF%E3%81%A7%E3%81%94%E3%81%96%E3%82%8B!

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重岡大毅のおすすめ映画 第1位 「溺れるナイフ」(2016年11月5日公開)

〔予告動画〕

同名の少女漫画が原作の映画で、主演の望月夏芽を演じたのは小松菜奈さん、夏芽が恋する金髪の男・長谷川航一郎を演じたのは菅田将暉さん。

重岡大毅さんはというと、夏芽に思いを寄せる大友勝利役を演じました!

この作品は重岡大毅さんの代表作といっても過言ではないくらい、重岡大毅さんの演技力が世間に評価された作品です。

メインキャストの小松奈菜さんと菅田将暉さんといえば、どちらも若手実力派俳優として知られていますよね!

そんな方々と交えて演技をし評価されたということは、重岡大毅さんの演技が本当に認められたということですね(^^)

重岡大毅さんは、溺れるナイフの撮影の感想を聞かれ、「歌を歌うシーンが恥かしかった」と話されています。

本業がアイドルで歌手である重岡大毅さんが恥かしかったと語るシーン・・気になりますよね!

作品の中で、吉幾三さんの「俺ら東京さ行くだ」をカラオケでフルコーラス熱唱するシーンがあるんです!

重岡大毅さんがジャニーズWEST以外の曲をソロで歌われるなんてなかなかありませんよね。

ある意味これは見どころです♪

もう一つの見どころとしては、重岡大毅さん初のキスシーンがあります!

お相手は当然、大友が想いを寄せている夏芽を演じた小松奈菜さんです。

ファンの方としては見たいような見たくないような~ですが、こちらも必見ですね♪

以下、みなさんの感想をご紹介します!

https://twitter.com/aco96tsuzuki/status/1080851521766473728

〔あらすじ〕

東京で雑誌モデルをしていた小学6年生の美少女望月夏芽は、ある日突然父の故郷である浮雲町(うきぐもちょう)に引っ越すことになる。東京から遠く離れた田舎町には刺激がなく、自分が欲する「何か」から遠ざかってしまったと落ち込む夏芽だったが、長谷川航一朗(コウ)に出会い、強烈に惹かれていく。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%BA%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%95

まとめ

それでは今回の内容をまとめます。

・重岡大毅のおすすめ映画第3位 「劇場版BAD BOYS J」

・重岡大毅のおすすめ映画 第2位 「殿、利息でござる!」

・重岡大毅のおすすめ映画 第1位 「溺れるナイフ」

重岡大毅さんって時代劇映画への出演が多いなんて、意外ですよね!

私の個人的なおススメはやはり「溺れるナイフ」ですね!

大友役の男の子って誰!?と、今まで重岡大毅さんを知らなかった方にも名前を広めた作品ですし、確実に次へのステップとなった作品でしょう♪

今後もきっと役者として活躍の場を広げること間違いなしですね。

今後も重岡大毅さんの活躍を楽しみにしています(*^^*)

それでは最後まで読んでいただきありがとうございます!

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